普段目に見えない赤外線。だが、カメラを通すと見ることができる。
カメラに使われているCCDやCMOSセンサーは、肉眼では見えない赤外線が映る仕様となっているからだ。
携帯電話のカメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラなど、CCDが用いられているカメラであればどれでも確認できる。