雑学ぼっくす

2014.12.03|No.145

段ボールの「ボール」とは「ボード」のこと

 段ボールの「ボール」とは、「ボード」のことを表す。

 明治時代、段ボールが日本に入ってきたとき、英語で「厚手の板紙」を意味する「Paperboard」の「ボード」が「ボール」と聞き間違われ、「ボール紙」と呼ばれるようになってしまった。

 その後、アメリカでペーパーボードに段を付けた板紙が生まれた。これが日本に入ってきたとき、「段のあるボール紙」から「段ボール」と呼ばれるようになった。