雑学ぼっくす

2014.11.12|No.140

ナンバープレートのひらがなには使われていない文字がある

 自動車のナンバープレートのひらがなには、使用されていない文字がある。

 使用されていないのは「お」「し」「へ」「ん」「ゐ」「ゑ」の6字。

 国土交通省自動車局によると、「お」は「あ」と似ていて誤認しやすいため、「し」は「死」を連想させるため、「へ」は「屁」を連想させるため、「ん」は発音しづらいため、「ゐ」「ゑ」は歴史的仮名遣いであるため、使用していないという。

 余談だが、使われいているひらがなは用途で分けられている。普通車は、「あ」から「こ」(「お」を除く)と「を」が事業用、「れ」「わ」がレンタカー用、「よ」が駐留軍人用、その他は自家用。軽自動車は、「り」「れ」が事業用、「わ」がレンタカー用、「ろ」が転入抹消登録用、その他は自家用に割り当てられている。